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地図入りの名刺作成で印象をアップ


デザインセンスが求められる地図入り名刺



社会人として仕事に就くのであれば、名刺を持つことはごく自然なことです。その人の顔といえるものであり、相手に印象を残すだけではなく、記録としても保持してもらうことができるでしょう。後々に残っていくことにもなるので、デザインはよく考えてから名刺作成をしていかなければなりません。何でもいいというわけではなく、よく考えてこだわりを入れていくことが重要です。これが、第一印象にもつながってくることを忘れてはいけません。

名刺の役割について考えると、自分を知ってもらうということが挙げられるでしょう。これから先、コミュニケーションをうまくとっていくためには、まずは自分を知ってもらう必要があるからです。そのためには、できるだけシンプルに自分のことを伝えられるようにしておくことが重要でしょう。複雑にすればするほど、印象には残りますが、大事な情報は相手に残すことができなくなります。デザインセンスが求められるのは、よい印象持ってもらう必要があるからです。

時には、メッセージを盛り込むことも必要でしょう。住所を入れるだけではなく、名刺作成の段階で地図入りにしたりする方法も、メッセージを伝える手段の一つです。地図を入れる理由は、ぜひ気軽に訪問してくださいという思いを伝えるためです。ただ住所の書かれた名刺では、自分の所在は相手の印象にほとんど残りません。しかし、住所入りになれば、何かあればいつでも訪れてくださいという気持ちを表現でき、相手に好印象を残せます。これが何よりも重要であり、小さな図案が強いメッセージを秘めているといえるでしょう。ただし、何でもいいから地図を入れればいいというわけではありません。



ランドマークの重要性



名刺に地図を入れる際には、どのような効果を期待するでしょうか。自分でもらった名刺の中に地図があったとしたら、どう捉えるのか考えるということが重要です。

もし会社を訪問するようなとき、地図があるというだけでわかるのかという問題があるでしょう。非常に入り組んだ地域で、地図入りといってもわかりづらい場所であるとしたら、どう伝えればよいのかを考えなければなりません。たとえば、ランドマークをはっきりさせるということが方法としてあります。駅やバス停、大きな建物、公共機関といったものをランドマークにしておけば、いきなり変わってしまうことはそうそうありません。渡した名刺が、今すぐ使われるとは限らないため、長い間存続することを前提として建てられているものをランドマークにするとよいでしょう。

こうしたランドマークがわかれば、そこから距離を考えるようになります。たとえば、通り2本挟んだ先と地図で作れば、そこまで遠いとは思わないはずです。ところが、その通り2本が1kmも離れていたらどうでしょうか。そんな地図入りの名刺を作った会社の考え方を疑うはずです。これでは意味がないため、訪問してくれる人が、駅から来るのか、それとも車なのかということも想定しておくべきでしょう。ランドマークとして駅を使うのであれば、おそらく徒歩でもいけると考えるはずです。高速のインターチェンジが書かれていれば、車で行かなければたどり着けないかもしれないと考えるでしょう。ほんの少しのランドマークが、大きく印象を左右するため、地図をおろそかにすることはできません。



地図と距離で印象を作り出す



地図入りの名刺作成を行う場合には、どのくらいのサイズにするのかという問題も出てきます。裏面には、取扱商品など大事な情報が入ることが多いものです。そうなると、載せることができる紙面の大きさは、大変限られているということになります。その中で、効果的に伝えることを考えなければならないため、デザインやレイアウトを熟慮する必要があります。

ランドマークだけではなく、カラーにしたりするのも有効でしょう。道路を色分けするだけでも、距離感が出るようになります。一般道を黒にして、高速道路を緑色にしてみるとわかりますが、これだけでかなりの距離があるように感じるでしょう。駅二つを書き、その距離を目安にしてみるのも有効です。駅同士の感覚というのは、誰もがこれぐらいという感覚を持ちます。デザインとして使ってみるだけで、距離感を出すことができるため、とても便利な方法です。

うまくデザインで伝えることができないのであれば、地図に対して補足を入れるというのも一つの方法でしょう。駅からの距離を徒歩に換算して入れたりすれば、ある程度の感覚を持ってもらえます。逆に地方の場合には、東京から新幹線で何分と入れるだけで、意外と近いという印象を持ってもらうこともできるでしょう。地図に対して距離ということをうまく引き合いに出すと、名刺の中で印象を操作することができる例です。

地図入りの名刺作成は、そこまで難しいことではありません。ただ、限られた紙面の中で作っていくことになるため、どこまで活用できるのかを考え、効果的に使っていくことが求められるでしょう。

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