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多様なフォントに対応した名刺作成


紙媒体が環境破壊の原因のように言われる今日、印刷業界は斜陽産業のひとつとされていますが、名刺作成は必ずしもこの限りではありません。どんな会社でも、新入社員には第一に名刺を作らせるのが普通です。日本の商習慣から考えて、名刺交換が完全になくなることは今後ともないでしょう。
個人用のパソコンとプリンタでも名刺が作れることは周知の通りです。しかし実際に作成してみると、対応している用紙が少なかったり、サイズが合わず綺麗に印刷できなかったりします。また名刺は大量に配る消耗品ですから、1枚や2枚だけ印刷することにはメリットがあまりありません。どうせ大量に作るなら、名刺作成専門の業者に依頼するほうが安上がりとも言えます。
近年需要が増えているのは、特別な紙やフォントを用いたオリジナル名刺の印刷です。グローバル化に伴って欧米サイズの名刺が求められることがあります。また箔押しやパウチ加工が施された名刺、点字で名前が記された名刺、プラスチックの名刺など、さまざまなバリエーションが存在します。フォントに関しても、依頼者が自由に選べるのが一般的になっています。

このような名刺を個人で作ることは難しく、印刷業者のノウハウが活かされる分野になります。名刺作成は多品種少量生産の代表のような仕事ですから、小回りの利かない大規模な印刷会社では、かえってコスト高になることもあります。さらに名刺は3月と4月の需要が最も多く、それ以外の時期は印刷機が空いてしまうという問題もあります。そこで最近では、大手の印刷会社が受注して、中小の印刷会社へ下請けに出すことも頻繁に行なわれています。
大手の印刷会社を通さず、エンドユーザーから直接注文を受け付ける名刺作成会社も多数存在します。このような会社はほとんどの場合、web受注システムを採用しています。すなわちパソコン画面からデザインやフォントを指定したデータを送信し、これに従ってオリジナルの名刺を作成する方式です。この方法なら納期を短縮でき、中間マージンがないだけ単価も抑えられます。ただし誤字脱字やデータミスがあった場合の対応を、あらかじめ考慮しておかねばなりません。
上質な名刺は、それだけで社会的信用を主張することができます。それだけに、用紙やデザインにはこだわりが必要です。専門業者のアドバイスも参考にしつつ、多様なプランの中から、自分の個性や自社の文化に合った名刺を選びたいものです。

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